人形劇を見て人権について考えました。 1・2・3年生

6月14日(月)に1・2・3年生が体育館で「サンサンぐるーぷ」松阪人権擁護委員協議会の方の人形劇を見ました。

学級のなかまたちの会話の中から、コロナの偏見差別の場面を考え、正しく学ぶための人形劇でした。

子どもたちの中から人形劇を見て、感想や聞かれたことをしっかりと答えている子がいました。

「サンサンぐるーぷ」の方から、魔法の言葉を教えていただきました。

「ごめんなさい。」と「ありがとう。」です。みんなが楽しく、仲良く、気持ちよく過ごすためにとても大切な言葉です。

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