5年生 もみすり お米の工場

4連休明けの23日(水)3・4限に5年生は営農組合の倉庫へもみすりの見学に行きました。自分達が稲刈り、脱穀をした米がもみすりをして、玄米となって袋詰めされる工程を教わりました。収穫した米が食べられる状態になるまでには、多くの手がかかることがわかりました。現在ではほとんどの工程が機械化されていて、大量のお米が生産され、正に「お米の工場」だなと思いました。最後に質問をして答えていただきました。できあがったお米は今後、調理実習や収穫祭で使う予定です。

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